関節リウマチの啓発活動、治療施設間の連携および治験データの共有によりリウマチ診療の向上に努めます。

事務局よりのごあいさつ

 

関節リウマチは「身近な難病」とも言われ、ヒポクラテスの時代より存在し、長い間痛みなどの症状を和らげる治療が中心となっておりました。しかし、近年の医学の進歩に伴い新しい治療薬が導入され、関節破壊をできるだけ残さない、本当の意味でのリウマチ治療が可能となっています。
 一方で病気について十分な情報が得られないために、リウマチ専門医による早期からの十分な治療を受けることができず、関節破壊が進行してしまう患者さんはまだまだ多く存在します。
 そのような患者さんを一人でも減らしたいとの思いから、私たちは、当会(群馬リウマチネットワーク研究会)を群馬県内のリウマチ専門施設5施設を中心に平成24年7月1日に設立しました。
 この会は群馬県内及び埼玉県北部における関節リウマチの啓発活動、関節リウマチの情報の共有、参加施設間の連携、外部への治療成績の発信を主な目的としています。
 まだまだ始まったばかりで小さな会でありますが、やがて大きな広がりとなるように、今後も群馬県内、埼玉県北部の患者さんへの情報提供活動、リウマチ診療の向上に向けて努力していこうと考えております。



群馬リウマチネットワーク研究会 事務局
群馬大学整形外科 岡邨 興一、米本 由木夫